ありすぎて、もう私も説明しきれないかもしれません

こんにちは！

まなです！

今回は前回の続きで

『冷えの内的要因』

について書いていきます

内的要因には

飲食が強く関係しています

「どうせ

冷たいものを食べたり飲んだり

したらダメって話でしょ？」

と思ったあなた

それだけじゃないんです！

冷たいものを避けていても

”体を温めてくれる食材”と

”体を冷やしてしまう食材”を

見極めないと

知らず知らずのうちに

冷え症を誘発してしまいます

体を温めることができれば

あなたは冷え症も解消されて

痩せやすくなります

そうすればいち早く

あなたの理想の体に

近づくことができます

しかし、これを知らずに

ずっと冷えたままでいると

いつまでたっても

痩せづらい体質のままで

ダイエットが苦痛になってしまいます

つまり、また

「ダイエットをやめたい」

と思ってしまうということです

嫌ですよね？

はやく周りのみんなから

「ほそ！

そのくびれうらやましい！」

っていわれたいですよね！

私は好き嫌いが多いですが

食べれる食材の中だけで

温活をしてきました

実際に

痩せ体質になっただけだはなく

頭痛・肩こりが解消されたり

肌荒れも治ってしまいました！

なのであなたにも

知って欲しいのです

温める食材と冷やす食材、

あげるとキリがなく

私も正直、

全部は覚えていません

なので今回は代表的な食べ物を

紹介していきます

冷やす食材

①加工食品

インスタント食品

外食

コンビニ弁当・・・

要注意です！

なぜなら、

添加物だらけだからです

添加物を取ることは

体に余分な負荷がかかってしまい

体温を奪われてしまいます

添加物を避けることは

難しいことですが、

選択肢がある場合は

ぜひ無添加を選んでください

②生野菜・夏野菜・果物

「野菜はヘルシーだから

体にいいんじゃないの？」

そう思いますよね

「野菜を摂らないと！」

とコンビニサラダばっかり

食べているあなた！

コンビニのサラダは

加工されているので

ほとんど栄養がないと

思った方がいいです

また、生野菜・夏野菜は

自然と体を冷やすようにできています

それを知ってから私は

生で野菜を食べることをやめました

また、果物は

これも「まさか！」

と思うものが体を冷やしてしまいます

それは『バナナ』です

あんなに流行っていたのに

知らないうちに

体を冷やしてしまう原因になって

しまってたかもしれませんね

ここまで代表的な

体を冷やしてしまう食材を

紹介してきましたが

絶対に食べてはいけない

というわけではありません！

スープにしたり鍋に入れたり・・・

食べ方の工夫をすることで

食べても大丈夫になります！

なので、次回は

『体をあたためてくれる食材』

『冷やす食材・温める食材の

見極めるポイント』

について書きます！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！